トイレの水漏れ

っということで、アパートのトイレの水漏れ修理に立ち会っています。

覚えてる人いないでしょうねreenex價錢

3週間前の今月3日、修理に来てもらったこと。

あれからいろいろありまして、こんなに長くなってしまいました。

何があったか聞きたい?

まあ、聞きたくなくても書いちゃうんですが。

・・・・・・

作業員はパイプが曲がっちゃってるから、高くなるよといって、そのパイプとパッキンの付いたパーツを持って行っちゃったんですね。

見積もりをお願いしたところ、担当者から連絡させるとのこと。

ナンか嫌な感じがするでしょ?

約束通り担当者から電話ありました。

26,000円だという。

正直、そんなもんかなと思った。

内訳は?と聞くと、バァ~ッと明細を早口で伝えて来るので、予算より高いので、パイプを交換せずにパッキンだけの交換で修理できませんかと聞くと、何と言ったと思いますreenex好唔好

その担当者。

「じゃぁ、自分で交換したら?」

ですぜ。

信じられます。

電話じゃ分からんから見積もりを送るよう依頼したら、ハイと良い子の返事。

それから1週間放っておかれたので、社長宛てに丁寧なるファックスを送る。

すぐに効果があって、担当者からメールで見積書が送られて来る。

見積もり内容を見ると、経費、出張費以外に作業料12,000円とある。

作業に1時間かかるはずがない。

せいぜい30分だ。

(実際は15分だったが。)

30分だとして1人工24000円。

どんだけ高給の作業員を使ってるんじゃ?

メールで説明を求めると、またなしのつぶて。

まあ、このころは部品番号も判ったし、取り寄せることも出来るので、ホントーに自分で直す気になっていました。

また社長にファックス。

すると翌朝、社長自ら電話があって、何と言ったと思います?

「アンタはめんどくさい人だ。この値段じゃなきゃウチはやりませんreenex hongkong。」

ですぜ。

こちらからは見積もり一つ出すのに、何で1週間もかかるのかと問い詰める。

(言外にはボッタクリがバレるからだろうというニュアンス。)

すると一方的に社長がガチャンと電話を切りやがった。

すぐさまかけ直して、持って行ったパイプを返しやがれ。

おかげで次のアパートの入居者が決まらねえじゃないかと怒鳴り付ける。

パイプを持って行った事を知らなかったようで、じゃあ送り返すというので、社長がどんな面をしているか見たくなったので、こちらから取りに行くので用意して待ってやがれと言って電話を切った。

さあ出かけようとしているときに、件の担当者から泣きそうな声で、あのパイプ処分してしまったというのです。

そもそも客に自分でやれとは営業マンとしてどーよと突っ込む。

新品を送りますというので、しゃぁ~ない。

・・・・・・

そこで考えた。

新品を送ってもらっても寸法に合わせてカットしなきゃならない。

そんな道具ありゃしない。

新しい業者に依頼するのもメンドクサイ。

・・・・・・

ここからがぼくの人の良いところ。

担当者は社長に報告せずに自腹で新品を送ろうとしていたはず。

ここはヤツを助けてやろうか。

しかも言い値の26000円でカンベンしてやろう。

・・・・・・っということで今日に至ったというわけです。

教訓:修理屋にパイプや部品を持って行かせないこと。
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